メンターオリエンテーションならびにスタッフミーティングをオンラインで開催しました

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2020年8月29日(土)9:00よりオンラインにて、メンターオリエンテーションならびにスタッフミーティングをオンラインにて開催しました。

メンターオリエンテーション

CoderDojo岐阜の活動を内側から支えていただく方法の1つとして、メンターもしくはサポーターという形で貢献していただく方法があります。

そして、CoderDojo岐阜では、メンターもしくはサポーターとして活動に参加したいというご意向を頂いた際には必ずメンターオリエンテーションを受けていただき、CoderDojoならびにCoderDojo岐阜についての共通理解を持っていただきます。

その後、メンター同意書を署名いただき提出してもらい、正式にメンターやサポーターとして活動を支えていただけるようになります。

オリエンテーションに利用したスライドはこちらになります。

スタッフミーティング

また同時に都合がつくメンターのみで、スタッフミーティングも行いました。新しくメンターとして活動いただく方も含めて6名で行いました。主な議題としては、

  • 今後、どのようにCoderDojo岐阜の周知を広めていくか
  • オンラインとオフラインをどのようにバランスを取って開催していくか
  • マインクラフトをどのように活用して取り入れていくか

このようなことについて意見交換をしました。

今後、どのようにCoderDojo岐阜の周知を広めていくか

今年1月までは実際に会場で開催をしてきましたが、新型コロナウイルス等感染症感染拡大の影響で、2月以降オンラインをメインとした活動方法を採用しています。

実際に会場で開催していた時には、一定定員数でScratch入門レクチャーなどを開催して、新しく参加しやすい環境を用意する取り組みを進めてきましたが、オンライン開催がメインとなっている現状ではなかなか同じような取り組みを行うことに難しさを感じています。そして、実際にScratch入門レクチャーの開催ができていませんでした。

ですので、まずはScratch入門レクチャーといった「これからプログラミングに挑戦してみようかな」という子どもたちが手軽に参加できる取り組みも、通常の道場開催とは別枠で取り組んでいく必要があるという意見がでました。

また、基本的なイベント告知はホームページや各種SNSに加えてみんなの森 メディアコスモスでのチラシやポスターの設置にて行ってきました。

しかし、感染症感染拡大の影響でメディアコスモスの利用形態にも変化があり(人が集える環境を用意できない状況のため)、なかなか人が来ない、もしくはチラシやポスター設置されているエリアが人が多く通る場所に設置されていないという問題もあり、周知に困っています。

そこで、小学校などの教育機関や公民館、コミュニティセンターなどの公共施設にチラシを設置していただく取り組みを進めることになりました。

年内12月までの活動実施計画(日時など)は確定しているため、それらの活動について岐阜市教育委員会様の後援をいただける様に申請中です。そちらをいただけると、上記したような場所へのチラシの設置などが比較的スムーズに進めることができるとのことです。

今後、そのような取り組みも進めていく準備をしています。

オンラインとオフラインをどのようにバランスを取って開催していくか

先日、久しぶりにオンラインに加えてオフラインでの活動も取り入れたハイブリッド開催を行いましたが、やはりオフラインで発生するコミュニケーションはオンラインとは違うという感想を個人的に持ちました。

良い悪いではなく、発生させられるコミュニケーションの性質上、CoderDojo岐阜の活動には少なからずオフラインでのコミュニケーションも有益という認識を改めて持ちました。

しかし、今後もどれくらいの期間になるかは想像がつきませんが、感染症と付き合いながら生活や活動をしていく必要が予想されています。

そんな中、どれくらいの大きさの会場で、どれくらいの定員数であれば、参加してくれるニンジャや保護者の方々が、感染症感染について安心して参加できるのか。どのような対策を施すと何が実現できるのか。

このようなことを常に協議しながら、参加者(チャンピオン・メンター・ニンジャ・保護者)全員が楽しめるCoderDojo岐阜にできるような開催形式を模索していきたいと考えています。

マインクラフトをどのように活用して取り入れていくか

参加してくれるニンジャの声を聞いていると、最近はマインクラフト(通称マイクラ)に取り組んでいるニンジャも多いようです。

ですので、まずは個人的にではありますが、マイクラの取り組み方法なども含めて調べたことを以下の記事にまとめてみました。

「ただマイクラを道場でやる」という形になると、見方によっては「CoderDojo岐阜に行ってゲームをやっているだけ」と考えることもできます。ただし、ゲームをやることで発生するコミュニケーションを楽しんでいる子どもたちもいるはずです。

ですが、個人的には「ただマイクラをやるだけ」では終わりたくないなと考えています。

上記記事の中にも紹介していますが、マインクラフトが公式に大会を開催しています。そこでは、大会でテーマを設定され、そのテーマに沿った建築物をマイクラの中で作るという形で作品を提出します。ちなみに、今年のテーマは「未来の学校」です。

また、評価指標には以下の様にあります。

  • Society5.0・SDGsなど、未来を考えるテーマを実現して、多様な人々が充実した暮らしができるか
  • テーマに対して様々な調査を行えているか
  • プログラミングやレッドストーンが活用されているか
  • 計画を立てて取り組むことができるか

Society 5.0やSDGsを考慮してテーマを実現しているか考えなければなりません。

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)


狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。

https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉)とは国連持続可能な開発のための国際目標であり、17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から成る。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%9B%AE%E6%A8%99

このような社会問題に関する知見も必要になるため、ただゲームするだけではない取り組みが可能となります。

CoderDojo岐阜でも、このように何かしらお題を設定してマイクラに取り組むということができれば、一つの教育教材としても活用できるのではないかと検討を進めています。

まとめ

このような形でメンターオリエンテーションとミーティングを開催しました。

色々な人の意見が聞けるということで、参加してくれたメンターからも、こういったミーティングを定期的に開催してほしいという要望もいただきました。

今後、(メンターのみなさんそれぞれ本業がありますので)頻度高くは開催できないかもしれませんが、定期的に開催できるよう検討しようと考えています。

ぜひ、今後ともCoderDojo岐阜をよろしくお願いいたします。

みんなの森 ぎふメディアコスモス 外観

開催予定・最新情報

最新情報は当ウェブサイトと各SNSより配信しております。

現在確定している開催情報はこちらでご確認いただけます。基本的に約4ヶ月先までの開催予定が確定され、掲載されています。

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直接物資で支援

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CoderDojo岐阜に参加してくれる子供たちにすぐに活用してもらえるものばかりをセレクトしてあります。

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この記事を書いた人

くの こうじ

フリーランスWeb制作者。オレインデザイン代表。ほとんどWordPressの人。WordPress Core Contributor/Translation Contributor/Meetup Organizer/Theme Developer。CoderDojo岐阜チャンピオン/Gifu WordPress Meetup 共同オーガナイザー/岐阜市登録市民団体 Shift 代表
6歳・4歳男児の父親です。